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プライド22
各試合の見解・感想
ジャッジ足立 光
2002年9月29日(日)名古屋
第1試合
×小原道由 × ケビン・ランデルマン ○
[3R 判定 0-3]
お互いに攻めきれず、小原はランデルマンの圧力の前に敗れた感じ。攻め
きれなかったランルマンは試合後、自分の試合に対して号泣した。終始、
ランデルマンが打撃で小原を圧倒した。小原はパンチをくいながらも
ダウンせずに耐え切った。しかし、もっと積極性が欲しかった。
第2試合
×山本憲尚 × ガイ・メッツアー○
[3R 判定 0-3]
体格差で勝る山本にも十分勝機はあった。前蹴りやパンチで
ぐらつかせたものの、メッツアーの牙城を崩せず。。。責めた
印象の強いメッツアーが判定勝利したが、惜しい試合だった。
第3試合
×アレクサンダー大塚 × アンデウソン・シウバ ○
[3R 判定 0-3]
各ラウンドで素晴らしいタックルを決めた大塚だったが、予想以上にアンデウソンの
長い手足と柔軟性で大塚の攻撃をディフェンスされ、下から三角締めも繰り出す食わ
せ者だった。どちらが勝ってもおかしくなかったが、印象点でアンデウソンという感じだ。
第4試合
× 小路晃 × パウロ・フィリォ ○
[1R 2'48 腕ひしぎ逆十字固め]
コーナー際の上になっている小路が攻めていると思い
きや、あっという間に下から十字固めを取られた。
実は、この試合はジャッジをしていたが、良く見えなかった。
第5試合
○ ヒース・ヒーリング × コーチキン・ユーリー ×
[1R 7'31" レフェリーストップ(TKO) ]
ヒースのアグレッシブなファイトでも、コーチキンは根をあげず。ヒース
は膝を側頭部に落としたが、頭から血を流しても根をあげなかった。
(ちょっと、危ないシーン)連続で膝を頭部に入れるヒースだったが、
これ以上は危険と判断したレフェリーは、この試合を止めた。
第6試合
○ マリオ・スペーヒー × アンドレイ・コピィロフ ×
[1R 6'02" ドクターストップ]
今日極の寝技を期待したが、マリオはテイクダウンを取ると、付き合うことなく
パンチの嵐。コピィロフは案の定、スタミナ切れ。ロープ際、マリオの蹴りで
口の中を切ったコピィロフの出血がひどく、無念のドクターストップ!
第7試合
× イゴール・ボブチャンチン × クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン ○
[1R 7'17" KO]
実に久しぶりのカムバックのボブ。体重も減らしてジャクソンに挑んだが、得意の
ロシアン・フックはガードされ、豪快に投げられる。勢いに乗るジャクソンは、
マウントから胸部の下部にパンチを入れ、ボブはアバラを負傷してあえなくタップ。
第8試合
× 大山峻護 × ハイアン・グレイシー ○
[1R 1'37" 腕ひしぎ逆十字固め]
ハイアンは始まりと同時に高速タックルを決め、めまぐるしい展開へ。下から十字
固めを決めたが、大山が防ごうとした時、体勢を入れ替えて体重をかけて肘を脱臼
させた。腕が反対方向に、曲がってしまったところで、レフェリーストップ!
以上
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