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2002年4月28日(日)横浜アリーナ
超満員



●第1試合
×
山本憲尚(1R 2' 44" レフェリーストップ )ボブ・サップ
巨漢ボブ・サップに対して、山本は真正面から臆することなく打撃で真っ向
勝負を挑む。山本は体格とパワーの差で惜しくもパンチで倒れたが、一瞬
ボブ・サップをパンチでぐらつかせて見せた。まだまだパワーだけで荒さ
の目立つボブ・サップ だが、そんなことも打ち消してしまうパワーには
圧倒された! 
     
                  

●第2試合
× 
佐竹 雅昭  (1R 7' 07" KO)クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン
総合としてガードが上達している佐竹だが、ジャクソンの豪快な投げに
受身が取れず悶絶!もう少し佐竹のこの先の可能性を観てみたかった。

●第3試合
×
今村雄介(1R 0' 35" フロントネックロック)アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ
短期勝負で今村のタックルをフロントチョークで締めあげた。

●第4試合
×
ダン・ヘンダーソン(3R 判定 2-1)ヒカルド・アローナ
見方によっては、どちらが勝ってもおかしくない勝負だったが、もう少し分かり
やすい攻防の展開が欲しかった。双方とも身体能力が優れているが、ゆえにディフェ
ンスにまわると積極性にかけた試合だった。               


●第5試合
ムリーロ・ニンジャ(3R 判定 3-0)マリオ・スペーヒー×
打撃のニンジャに対して、寝技で勝負する仕事人マリオの一進一退の攻防。
ニンジャの打撃でマリオがぐらついた印象が残った。          


●第6試合
×アレクサンダー大塚(3R 判定 3-0)菊田早苗
パンクラス菊田の世界を制した寝技がアレクを追い込む展開。アレクは
根性で耐えて意地を見せたが、後味の悪い結果となった。      



●第7試合 <特別ルール>
ヴァンダレイ・シウバ(5R ドロ−)ミルコ・クロコップ
シウバが積極的に打撃⇒タックルからマウントを奪う展開が見られた。
打撃でミルコに対抗する技術も見せたが、ミルコのハイキックに見せ
かけたミドルキックがシウバのわき腹に数発ヒット。印象ではシウバ
だが、ダメージではミルコといった印象か。           




以上



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