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9/30 09:00:46 PRIDE22名古屋大会をジャッジ足立氏による見解と感想 第1試合 ● 小原道由 × ケビン・ランデルマン ○ [3R 判定 0-3] お互いに攻めきれず、小原はランデルマンの圧力の前に敗れた感じ。攻めきれなかっ たランルマンは試合後、自分の試合に対して号泣した。終始、ランデルマンが打撃で 小原を圧倒した。小原はパンチをくいながらもダウンせずに耐え切った。しかし、 もっと積極性が欲しかった。 第2試合 ● 山本憲尚 × ガイ・メッツアー ○ [3R 判定 0-3] 体格差で勝る山本にも十分勝機はあった。前蹴りやパンチでぐらつかせたものの、 メッツアーの牙城を崩せず。。。責めた印象の強いメッツアーが判定勝利したが、惜 しい試合だった。 第3試合 ●アレクサンダー大塚 × アンデウソン・シウバ ○ [3R 判定 0-3] 各ラウンドで素晴らしいタックルを決めた大塚だったが、予想以上にアンデウソンの 長い手足と柔軟性で大塚の攻撃をディフェンスされ、下から三角締めも繰り出す食わ せ者だった。どちらが勝ってもおかしくなかったが、印象点でアンデウソンという感 じだ。 第4試合 ● 小路晃 × パウロ・フィリォ ○ [1R 2'48 腕ひしぎ逆十字固め] コーナー際の上になっている小路が攻めていると思いきや、あっという間に下から十 字固めを取られた。 実は、この試合はジャッジをしていたが、良く見えなかった。 第5試合 ○ ヒース・ヒーリング × コーチキン・ユーリー ● [1R 7'31" レフェリーストップ(TKO) ] ヒースのアグレッシブなファイトでも、コーチキンは根をあげず。ヒースは膝を側頭 部に落としたが、頭から血を流しても根をあげなかった。(ちょっと、危ないシー ン)連続で膝を頭部に入れるヒースだったが、これ以上は危険と判断したレフェリー は、この試合を止めた。 第6試合 ○ マリオ・スペーヒー × アンドレイ・コピィロフ ● [1R 6'02" ドクターストップ] 今日極の寝技を期待したが、マリオはテイクダウンを取ると、付き合うことなくパン チの嵐。コピィロフは案の定、スタミナ切れ。ロープ際、マリオの蹴りで口の中を 切ったコピィロフの出血がひどく、無念のドクターストップ! 第7試合 ● イゴール・ボブチャンチン × クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン ○ [1R 7'17" KO] 実に久しぶりのカムバックのボブ。体重も減らしてジャクソンに挑んだが、得意のロ シアン・フックはガードされ、豪快に投げられる。勢いに乗るジャクソンは、マウン トから胸部の下部にパンチを入れ、ボブはアバラを負傷してあえなくタップ。 第8試合 ● 大山峻護 × ハイアン・グレイシー ○ [1R 1'37" 腕ひしぎ逆十字固め] ハイアンは始まりと同時に高速タックルを決め、めまぐるしい展開へ。下から十字固 めを決めたが、大山が防ごうとした時、体勢を入れ替えて体重をかけて肘を脱臼させ た。腕が反対方向に、曲がってしまったところで、レフェリーストップ! |